リールの補足
3月9日の日記の補足。

画像、右が、今回購入したダイワ クレスト。正転、逆転のレバーが付いていない。
なんでもライントラブルの大半が、このレバーのせいらしく、だったら、なくてもよいだろうということで、とっぱらったのだそうな。
それはともかく、昨日のテストで、撒き餌用のスポムを飛ばしたら、そのたびにラインがワラワラ出て行ってスプールに戻すのに手間取りまくり。
「こりゃ、ラインが太すぎ、かつ、巻きすぎだな」
となって、きょう、釣り具屋さんでナイロン3号の道糸を買ってきて、巻き替えた。
次回、やってみるが、多分、これで問題なくなるハズだ。かめや岐阜店さんで、600メートル巻き 727円だったかな。
クレストが5400円弱だったので、合計6千円!!
画像、左の旧型リーガルプレス5000BRが、たしか7千円くらいだったので、ちっこいリールの割りには、高額。
もうひとつ。BR(ベイトランナー)クラッチの話。

画像、左が磯竿のリール。右が、マッドドラゴン用のリール。仕掛けをぶん投げるときの、クラッチの位置が、正反対。
投げたあと、ロッドポッドに乗せた状態。クラッチをこうすることで、鯉が釣れると道糸が出て行くようになる。ぶん投げるときの状態同様、当然、これも真逆になる、という話。
あと、前回、初めて磯竿で鯉を上げてわかったのだが、このノーブランドリール、リーガルプラス5000BRと比較すると、小さいせいか、ドラグが、えらくタイト。
ちょっと回すだけで、ドラグが効きすぎたり、あるいは、弱くなったりすると分かった。
つまり、こまかな調節が難しい(だろう)ということ。リーガルプラス5000BRと同様に細かな調節は、たぶん、できないと思われる。
で、あとは、磯竿のしなやかさに頼る、と。
つまり、そこが腕の見せ所、ですな。(^∇^)
さて、昨日よりも良い天気になったので、意を決して、雨トイの修理をした。
自分は、高所恐怖症で、正直、洗車するための台にも乗りたくない。それが梯子を掛け、8段も上がって接着剤を付けるとなると、足がすくんで動けなくなる。とはいえ、業者に頼めば、なんぼ盗られるかわかったもんじゃないので、ここは、
「恐くない、恐くない」
下を見ないようにして、なんとかやっつけたのだった。

梯子の8段目から転落したらどうなるか・・・考えないようにしたのは、もちろんだ。(^_^;)

画像、右が、今回購入したダイワ クレスト。正転、逆転のレバーが付いていない。
なんでもライントラブルの大半が、このレバーのせいらしく、だったら、なくてもよいだろうということで、とっぱらったのだそうな。
それはともかく、昨日のテストで、撒き餌用のスポムを飛ばしたら、そのたびにラインがワラワラ出て行ってスプールに戻すのに手間取りまくり。
「こりゃ、ラインが太すぎ、かつ、巻きすぎだな」
となって、きょう、釣り具屋さんでナイロン3号の道糸を買ってきて、巻き替えた。
次回、やってみるが、多分、これで問題なくなるハズだ。かめや岐阜店さんで、600メートル巻き 727円だったかな。
クレストが5400円弱だったので、合計6千円!!
画像、左の旧型リーガルプレス5000BRが、たしか7千円くらいだったので、ちっこいリールの割りには、高額。
もうひとつ。BR(ベイトランナー)クラッチの話。

画像、左が磯竿のリール。右が、マッドドラゴン用のリール。仕掛けをぶん投げるときの、クラッチの位置が、正反対。

投げたあと、ロッドポッドに乗せた状態。クラッチをこうすることで、鯉が釣れると道糸が出て行くようになる。ぶん投げるときの状態同様、当然、これも真逆になる、という話。
あと、前回、初めて磯竿で鯉を上げてわかったのだが、このノーブランドリール、リーガルプラス5000BRと比較すると、小さいせいか、ドラグが、えらくタイト。
ちょっと回すだけで、ドラグが効きすぎたり、あるいは、弱くなったりすると分かった。
つまり、こまかな調節が難しい(だろう)ということ。リーガルプラス5000BRと同様に細かな調節は、たぶん、できないと思われる。
で、あとは、磯竿のしなやかさに頼る、と。
つまり、そこが腕の見せ所、ですな。(^∇^)
さて、昨日よりも良い天気になったので、意を決して、雨トイの修理をした。
自分は、高所恐怖症で、正直、洗車するための台にも乗りたくない。それが梯子を掛け、8段も上がって接着剤を付けるとなると、足がすくんで動けなくなる。とはいえ、業者に頼めば、なんぼ盗られるかわかったもんじゃないので、ここは、
「恐くない、恐くない」
下を見ないようにして、なんとかやっつけたのだった。

梯子の8段目から転落したらどうなるか・・・考えないようにしたのは、もちろんだ。(^_^;)
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